我が子を育てるならこの街~八王子市編~

「次世代育成支援対策」を推進する八王子市

東京の西部に位置し、多摩地区で最多の54万人の人口を誇る八王子市は、世代問わず多くの方が生活を営んでいる地域です。
多くの学校が点在し、八王子駅を中心に大きな商業エリアが存在するこのエリアには、当然ながら子育て世代からも高い人気を誇ります。

そうした地域事情もあり、八王子市では自治体レベルで“未来を担う子どもたちを支援する取り組み”を行っています。それが次世代育成支援対策に基づく「八王子市子ども育成計画」 です。
この計画では、乳幼児の相談や乳幼児保育はもちろんのこと、18歳未満の子どもの育ちと育成支援の総合的な体制の確立、推進を目的とするなど幅広い視野で子どもの生活のサポート。
自ら育つ力を大切にし、市民、学校、企業、行政などが協働する総合的な子ども育成支援計画を実施しています。

まだお子さんが小さいうちから、将来のビジョンを持った育成を地域レベルから支援していくので、親御さんにとってはこれほど心強いことはありません。
「子どもに手の届く八王子の子ども・家庭支援を目指して」を合言葉に、八王子市では行政におけるさらなる育成体制の強化に力を入れています。

Photo credit: Kanko* via VisualHunt.com / CC BY

多摩地域最大の都市・八王子市

東京都の南西部に位置する八王子市は多摩地域最大の都市として君臨しています。東京の区市町村で二番目に広い面積、市町村で最多の人口を誇るなど八王子は“東京の西の玄関”の役割を果たしています。

都心部からは少し距離が離れますが、非常に利便性が高い土地柄です。甲州街道などの主要国道や中央高速道路、JR中央線・横浜線、私鉄では京王線に多摩モノレールと各種交通手段が充実しています。

八王子市内だけでも中心市街地やニュータウン、郊外住宅地などさまざまなタイプの住環境が点在。家庭環境や労働環境に合わせてより最適な住居を選ぶことができます。また、南大沢には、都内最大級のショッピングセンター「三井アウトレットパーク・多摩南大沢」があり、連日大盛況。買い物はすべてアウトレットで済ませることもでき、八王子市には衣食住に困らない充実した生活を送れる環境がそろっています。

多くの大学が拠点を置く「学園都市」

八王子の名が全国的に有名な理由の一つに、“都内随一の学園都市”であることが挙げられます。市内にのべ21の大学・短期大学・高専があり、約10万人にものぼる学生が、日々勉学に励んでいます。八王子はまさに「広いキャンパスがある伸び伸びとした環境の中で、勉強し学校生活を楽しみたい」という若者にとっての理想郷といえるでしょう。

八王子市では学園都市化を加速させるために人材、資産、資金を集中させ、各団体や事業の連携を図る連合組織「大学コンソーシアム八王子」を1977年に設立しました。大学コンソーシアム八王子には、25の大学・短期大学・高専(市外の4大学・短期大学・高専も含める)が加盟。今後もさらなる学園都市づくりの輪を拡大していく意向です。

そして、この学園都市づくりの動きは、学業の枠だけにも収まりません。たとえば大学の専門知識を産学共同研究に活かして文化や産業の振興を図ったり、学生の地域活動への参加によって街づくりを活性化したりすることを目的としています。つまり八王子市では、学生に充実した学園生活を送っていただくことがイコールで街の充実につながると考えているのです。

三ツ星観光地・高尾山を中心とした雄大な自然

都心から少し離れた立地にある八王子ですが、それゆえの魅力といえるのが雄大な自然環境です。特に市内でも人気スポットとなっているのが高尾山であり、ミシュラン初の外国人向け日本旅行ガイド「ボワイヤジェ・プラティック・ジャポン」で、京都や富士山といった国内随一の観光地と並んで三ツ星に選ばれました。

高尾山が人気を博している理由としては山頂の美しさもさることながら、登山道がそこまで険しくなく初心者でも本格的な山歩き気分が味わえる点にあります。歩きやすいコースのため、小さなお子様連れの家族やお年寄りの方でも気軽に登れることがさらに評価を高める要素となったことは間違いないでしょう。高尾山登山は連日、世代を問わず多くのクライマーたちで賑わっています。

高尾山以外にも、八王子市には多摩森林科学園という桜の名所もあります。桜の遺伝子保存のために設置されたこの地域には約1,700本の桜があり、市内における最大の花見スポットです。八王子市は広大な土地を誇るだけに、その他にも美しい自然が多く残されています。花見以外にも紅葉のシーズンにも多くのスポットで絶景が見られることでしょう。

生活するにも便利で、学生にも優しく、雄大な自然環境が多く残されている八王子市。そんな子育て環境に最適なエリアにこそ注文住宅を建てることをおすすめします。

 

公共ベビーカー貸し出しサービス「はち☆ベビ レンタル」

次世代を担う子どもたちが暮らしやすく、伸び伸びと生活できるように八王子市では、情報の配信の他にも街レベルでの施策も行っています。
その取り組みの一つが八王子駅周辺の公共ベビーカー貸し出しサービス「はち☆ベビ レンタル」です。

小さなお子さん連れの保護者の方でも、 八王子駅周辺で気軽にショッピングやお散歩を楽しんでもらえるように同サービスを開始。
以下の3つの貸出場所にて無料にてベビーカーをお貸ししています。
親子で八王子駅周辺にお出かけの予定がある際にはぜひご活用ください。

貸出場所対応日時間帯台数必要なもの
八王子駅南口総合事務所 (子安町4-7-1 サザンスカイタワー八王子4階)月~金(年末年始はお休み)10時~17時(17時までに返却してください)3台身分証明書(免許証、医療証、保険証など)
子ども家庭支援センター くりちゃん広場 (東町5-6クリエイトホール1階)毎日(毎月第1火曜と年末年始はお休み※第1火曜が祝・休日の場合は、第2火曜)2台
八王子インフォメーションセンター (旭町1-1 JR八王子駅北口)毎日(年末年始も対応)1台

上記のように八王子市では、将来に向けた大きな視点から今このタイミングで必要な実用的な視点まで、子育て世代に必要なサポートの充実を目指して、日々の取り組みを行っています。
八王子市は次世代を担う子どもたちの人生についてよく考えてくれている自治体です。
長きにわたりお子さんとともに時間を共有する注文住宅を建てるのであれば、そうした地域が理想的なのではないでしょうか?

Photo credit: Ktoine via Visualhunt.com / CC BY-SA

子育て情報モバイルサイト「はち☆ベビ」の開設

行政レベルでの大きな取り組みとして、次世代育成に力を入れている八王子市ですが、子育てにおける日々の小さなお悩みを解消するための動きにも余念がありません。
平成27年3月に子育てに奮闘するママさんたちにとって役に立つ情報の配信サービスとして、八王子市子育て情報モバイルサイト「はち☆ベビ」 を開設しました。

この「はち☆ベビ」では、マイメニュー登録することによって、予防接種の情報確認やスケジュール機能が利用でき、さらに妊婦・子育てに関するメールマガジンである「すくすく☆メール」を受け取れます。
また、市で行っている子育て支援に関する情報の閲覧機能もついているため、市内の子育てにおけるさまざまな情報をすべてこのモバイルサイト内で確認することが可能。相談窓口へのリンクもあるので、何か困った際にはすぐに行政機関と連絡を取れます。

また、子どもの育成の情報を日々更新している「すくすく*はちおうじ」のFacebookページ も要チェックすべき情報源です。
1週間に3~4件ほどの情報を子育てに関する情報を配信しているので、どうぞリアルタイムな情報更新をお楽しみにしてください。